いまとなっては黒歴史…モテたくてがんばった大学デビューの失敗5パターン


大学といえば、高校と違い全国から学生が集まってくる場所。新しい世界で、思いっきりイメチェンして大学デビューしたい!と思う人も多いですよね。

でも、なかには張り切りすぎてなにやら変なベクトルに向かってしまう人も…?毎年、大学デビューの失敗談は数知れないのだ!(゚o゚;;

というわけで、今回は華々しく大学デビューをして見事散っていったみんなの失敗談を紹介します。これから大学生になる方々、ぜひご参考に!

①張り切って髪を染めたら、想像以上に似合わなかった

大学生といえば髪のカラーリング。

茶髪くらいならかわいいもんですが、思いっきり金髪にしてみたりはたまた赤や青に染めてみたり…Σ(°□°ノ)ノ

たしかに高校までと違い髪色を自由に変えられるのはうれしい!けども、やはりこうした色が似合う人は少ないもの。(似合ってたとしてもちょっとびっくりされるはず…)

明らかに似合っていないカラーリングは、かえってダサい印象を与えるのでご注意を。

②出会いサークルに入ったら、チャラい奴認定されて終わった

大学には非常に多くのサークルがあります。なかにはいわゆる「出会いサー(出会いサークルの略)」も。

出会いサーは、特定のスポーツや趣味を追求するというよりは、男女で集まってウェイウェイするもの。そうしたサークルではたしかに出会いは得られるけど、そういうのが好きじゃない人たちからは結構白い目で見られてしまうことも。

結果、サークル内で出会いが得られても(得られないことすらある)サークル外ではただのチャラい奴として敬遠される羽目に。

もちろん入るのはいいのですが、こうしたリスクはあらかじめ忘れずに!

③授業をサボり倒し、単位を大量に落とした

おそらくほとんどの大学に存在する、「授業に出ない奴のほうがカッコイイ」的な風潮。

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授業をサボることは「授業を切る」「撤退」なんて呼ばれて、「俺ほとんどの授業すでに切ったわ~」みたいなことを自慢げに言う学生ってよくいるよね。

親のお金で通っている大学なのですでに問題だと思うけど、それでもちゃんと単位を取ってればまだしも。。サボったあげく単位を落としまくる人も多数。最悪の場合は留年や退学なんてことにも。

「不真面目な自分、カッコイイ」なんて思っていると痛い目を見ることになるので、みなさんちゃんと学問を修めましょう!

④慣れないメイクでトンデモな顔に

女子に多い失敗がこれ。

高校までは校則で禁止されていたメイクを解禁して、覚えたてのメイクで意気揚々とキャンパスへ…しかし、メイク初心者が陥りやすいのがやりすぎメイク。

白すぎるベースメイクや濃すぎるチーク、時代遅れのパンダ目メイクなどなど。。トンデモなお化粧で、まわりの人の度肝を抜いちゃったなんてことも。

メイクは女性の大事なエチケットですが、慣れないうちはこまめに鏡でチェックしたり、上手な人に教えてもらったりするのが◎。

⑤奇抜なファッションで勝負し、失笑を買った

大学は自由だ!ファッションは自己表現だ!

…などと息巻いて奇抜な服装で大学に乗り込み、みんなの失笑を買ってしまった人も。

たしかに個性的であることは格好いいしモテる要素になり得ますが、いきなりだったりやりすぎだったりするとイタイ奴認定してしまうこともあるので気をつけてね。

以上、大学生のみんながモテたくて失敗した大学デビュー5選でした!

イメチェンは、最初まわりの様子を見てからでも遅くない!はじめから張り切りすぎて、こっぱみじんに散らないようにご注意を(^O^)

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